きむにぃ
きむにぃ

どうも! 教え方と伝え方のスーパーバイザー、きむにぃ(@kimuniunchi)です。

コミュニケーション能力が低いと思われたらショックですよね。

もし、自分では普通に話しているつもりなのに、なぜか冷たい態度を取られてしまう、ということがあれば、ちょっと注意した方がいいかもしれません。

実は、コミュニケーション能力が低いと言われる人にはいくつか大きな特徴があります。

そこで、この記事ではコミュニケーション能力が低い人の4つの特徴をそれぞれ紹介したいと思います。

コミュニケーション能力に自信がある人もそうでない人も、自分がこうした特徴をもっていないか、一度確認してみてください。もし一つでも当てはまるなら、それらをなくしていけるようにしましょう。

自慢話や武勇伝を語る

自慢話や武勇伝を語る人がいますが、ハッキリ言って聞いている側は何もおもしろくありません。特に男性は本能的に自分の力を誇示しようとして自慢話や武勇伝を語ります。

・「営業成績なら悪いけど入社から誰にも負けたことはないね。」
・「俺、昔かなりやんちゃでさ。10人くらいなら軽く1人でボコってたな。」

また、直接的な自慢でなくても、「結局それって自慢じゃん!」というような間接的な自慢もあります。こちらは女性の方に多いような気がします。

・「私のカレシってイケメンなんだけど、ちょっとアホなんだー。」
・「これ誕プレでもらったバッグだけど、そんなに可愛くないよね。」

自慢話や武勇伝を語る人は、じょう舌に話すことから一見コミュニケーション能力が高く見えますが、実際は周りから面倒くさがられている傾向にあります。

センシティブな内容に踏み込む

初対面であるにも関わらず、相手のデリケートな部分や、一般的にセンシティブな話題とされていることにすぐに踏み込む人がいます。

例えば、相手の体型など容姿をネタにするようなこと、また相手に関わらず、思想や信条などは他人に踏み込まれたくないことです。

こうした話題に軽々しく踏み込む人は、コミュニケーション能力が低いと言わざるを得ません。

特に最近では様々な考え方や価値観が存在するため、取り上げる話題については注意が必要です。次にあげる5つの話題は5Sのタブーと言って、一般的にセンシティブな内容とされています。

宗教

日本は無宗教の人が多いですが、中には特定の宗教を信仰している人もいます。そうした人たちにとって自分が信じている神は絶対の存在です。

にも関わらず、無宗教の人たちや、他の宗教を信仰している人が宗教の話をしたらどうなるでしょうか。意見が一致しないということは容易に想像がつくと思います。

政治

政治は、政党の考えを支持するかしないかなど、意見の対立が出やすい話題です。自分が支持する政党を批判的に言われれば嫌な気持ちになることは間違いないでしょう。

また、ろくに知りもしないのに「あの政策はダメだ。」などと語ることも見ていて気持ちのいいものではありませんよね。

思想

思想とは、その人が持っている世界観とか考え方です。自らの経験から出来上がったものもあれば、生まれ育った環境で自然に身についているものもあります。

例えば、日本では天皇制に関する考え方もさまざまです。皇室に尊敬の念を抱いている人もいれば、批判的な態度の人もいます。

こうした思想を話題に取り入れることは、やはり対立を招く要因になりかねません。

スポーツ

スポーツは誰でも楽しむことができるので、話題にしても問題ないように思えますが、実は喧嘩の原因になることが多い話題です。

特に野球は熱狂的なファンがおり、応援しているチームとそうでないチームの話で言い争うことがあります。酒の席では特に注意が必要です。

LGBTなどが認知され多様性社会になりつつある日本ですが、それでもまだ多くの差別や偏見が存在しています。

また、一昔前では許された性的な話題、いわゆる下ネタも今やセクハラとして捉えられることも珍しくありません。盛り上がるからといって性を話題にして傷つく人もいるのです。

価値観を押し付ける

人はそれぞれ考え方や感じ方が違うにも関わらず、自分の価値観を押し付ける人がいます。コミュニケーション能力の低い人は、自分が楽しいと思ったことを他人に強要しがちです。

例えば、次のような発言をする人は、自分の価値観を人に押し付けていると言えるでしょう。

・「これって可愛くない?? ね、可愛いでしょ?!
・「騙されたと思ってやってみて! 絶対楽しいからさぁ。」
・「こんなに美味しいものが嫌いなんて人生損しているよー。」

最後の「人生損している。」などの発言は、直接的な表現ではありませんが、相手からすれば「なんであなたに人生の基準を決められなきゃいけないの?」と不快に感じます。

否定から入る

コミュニケーション能力の低い人は自己肯定感も低いためか、あらゆることに対してネガティブに考えます。そのため、相手の提案や意見などを聞いた時、まず否定から入ろうとします。

当たり前のことですが、話を頭ごなしに否定されて嬉しい人はいません。話し手は相手に受け止めてもらえる、共感してもらえると期待して話している部分があるので余計に気分が悪くなります。

・「でもさぁ、それってあなたにも非があるよね?」
・「だから言ってるじゃん。良くないって。」
・「どうせそんなことしてもムダだよ。」

ちなみに否定的な話には必ずといっていいほど4D言葉が使われています。4D言葉とは「でも」「だって」「どうせ」「だから」と相手を否定したり決めつけたりする言葉です。当然、使うと印象が悪くなります。

まとめ

コミュニケーション能力とは互いを尊重し合って円滑な人間関係を形成する力です。

相手のことを考えない自分勝手な行動ばかりでは、コミュニケーション能力が低いと言われても仕方ありません。

今回紹介した4つの行動は、とくに印象が悪いものを取り上げました。コミュニケーション能力が低くて悩んでいる、という人はこうした行動をとっていないか今一度振り返ってみてください。

また、紹介した行動以外にも、相手のことを考えていない自分勝手な行動をとっていないか、省みることが、コミュニケーション能力を上げる第一歩です。

というわけで、今回は、コミュニケーション能力が低いと言われる4つの行動を紹介しました。では!