話を聞いて、整理して、言葉にして、一緒に考える。

職場のすれ違いは、「目線ズレ」から起きている。

職場の困りごと

職場で、
こんなことが起きていませんか。

ちゃんと説明したのに、違うものが出てきた。

何度言っても、部下が動かない。

良かれと思って言ったのに、相手を怒らせてしまった。

結論から話してと言われるけど、何が結論なのかわからない。

社長の方針が、現場まで同じ意味で届かない。

「前にも言ったよね」と言われても、覚えていない。

理屈は合っているのに、なぜか納得してもらえない。

「普通こうするでしょ」の普通が、人によって違う。

原因は、
「目線ズレ」です。

話し手と聞き手とで、見ているもの、見えている広さ、見ている高さ、見ている角度がずれている。だから同じ言葉を使っても、相手には違う意味で届きます。

原因

目線ズレは、4つあります。

こうした出来事の多くは、話し方の上手下手より前に、話し手と聞き手の目線の違いから起きています。株式会社あたまでは、このずれを4つに分けて見つけ、揃える方法を一緒に考えます。

視点
見ているもの
目的や論点。論理と感情のどちらを見ているか

結論から話してと言われるけど、何が結論なのかわからない。

理屈は合っているのに、なぜか納得してもらえない。

視野
見えている広さ
持っている情報、時期、記憶の範囲

ちゃんと説明したのに、違うものが出てきた。

「前にも言ったよね」と言われても、覚えていない。

視座
見ている高さ
上司と部下、送り手と受け手、社内と社外といった立場

何度言っても、部下が動かない。

社長の方針が、現場まで同じ意味で届かない。

視角
見ている角度
これまでの経験や価値観から生じる見え方

良かれと思って言ったのに、相手を怒らせてしまった。

「普通こうするでしょ」の普通が、人によって違う。

揃え方

目線ズレを見つけて、
揃えるところまで。

目線のずれは、本人たちも気づいていないことがほとんどです。株式会社あたまでは、まず相手が何を見ているのかを聞き、4つのどこでずれているのかを整理し、お互いが同じものを見られる言葉にします。そのうえで、その言葉をどうすれば全員が同じ目線で見られるようになるか、作戦を一緒に考えます。

1

話を聞く

相手が何を見ているのかを、最後まで聞く

2

整理する

視点・視野・視座・視角のどこでずれているのかを見つける

3

言葉にする

お互いが同じものを見られる言葉にする

4

一緒に考える

その言葉で全員の目線が揃うよう、作戦を一緒に考える

この手順を、
4つの仕事で行っています。

講演・企業研修

社員一人ひとりが、自分で目線ズレを見つけて揃えられるようにする

代表講演「なぜ、話しているのに伝わらないのか」をはじめ、管理職研修、新人フォローアップ研修、伝わる話し方研修、傾聴力アップ研修、電話対応・クレーム対応研修を行っています。

講演・研修のご依頼 →

経営・組織のコンサルティング外部戦略室

経営者が見ているものを社員も同じ言葉で見られるよう、浸透の作戦まで一緒に考える

会社のミッション・ビジョン・バリューや、それに沿った事業戦略の策定、ブランディング、社員に理念を浸透させるための研修まで、経営者の考えを言葉にして支援します。

外部戦略室について →

スピーチライティング

社長の想いを、聞き手が見ている場所から届く原稿にする

人の心を動かすスピーチ原稿の代行作成サービスを提供します。社長が伝えたい想いを30分の雑談で言語化し、人を動かすスピーチ原稿にしてその日のうちに超スピード納品いたします。

スピーチライティングについて →

オーダーメイドの話し方教室

相手の目線に合わせて話せるようにする

経営者・管理職の方を中心に、完全オーダーメイドのマンツーマンで話し方を指導しています。これまでに延べ500名以上を指導しました。

社内プレゼン大会で最下位だった製造部の社員が1位に、新人の市議会議員候補がトップ当選を果たしました。

話し方教室の詳細 →

事例

目線が揃うと、
こう変わりました。

卸売からメーカーへ転換した企業

「技術力」→「使って得られる快適さ」

会社は技術力を強みと考えていましたが、消費者が求めていたのは使って得られる快適さでした。その目線で言葉を作り直し、消費者に選ばれるタグラインが生まれました。

飲食店

「言わなくても分かる」→スタッフの意見を取り入れたマニュアル

経営者が「言わなくても分かる」と考えていたことが、スタッフには伝わっていませんでした。スタッフの意見を取り入れる会議を重ねてマニュアルを整えた結果、正社員の離職が止まり、アルバイトから正社員への登用も生まれました。

事業承継後の企業

先代の口出しと社内の対立→先代と新社長が話し合う時間

先代の口出しが続き、社内の対立が深まりかけていました。先代と新社長が話し合う時間を設け、すれ違いを確かめ合う習慣をつくったことで、社長が進めたい事業を進められるようになりました。

創業の理由

2011
3.11

2011年3月11日。
あの日、僕は東京電力の
カスタマーセンターで働いていました。

計画停電、原子力発電所の事故。

怒りと悲しみの声で回線はパンク。僕らは一人ひとりの「解決できないクレーム」に向き合っていました。

本来、クレームというのは、何かしらの解決策や代替案があるものです。届いた商品が壊れているなら、代わりのものを送ったり、返金したりできます。

しかし、「家に帰して欲しい」「死んだペットに会わせてほしい」といったクレームに、解決策も何もありません。

だから僕たちは、ただただお客様の声に耳を傾けて、話を聞いて、謝ることしかできませんでした。嫌と言うほど自分たちの無力さを痛感しました。

そんな日々が続く中、僕はあることに気づきます。

それは、お客様の中に、「でも…話を聞いてくれて、少しスッキリしたよ」と言ってくださる方がいることに。

こうしたお客様は1人ではありませんでした。僕は何か共通することがあるのでは?と思い、自分の電話対応を振り返りました。

すると、「スッキリした」と言われるお客様を対応する時には、話を聞いて、感情を整理して、言葉にする、ということをしていたのがわかったのです。

例えば、「人生をめちゃくちゃにされた!」とお怒りのお客様には、「突然に未来を奪われた絶望感は、想像を絶するほどの苦しみかと存じます…本当に申し訳ございません」とお気持ちを言葉にする。

それから、僕は意図的に「話を聞く、感情を整理する、言葉にする」を実践しました。

すると、あれだけ感情的になっていた多くのお客様が、電話の最後には「話を聞いてくれてありがとう」と言ってくれるようになったのです。

人は自分の気持ちや考えを「わかってもらえた」と思った時に心が癒える。スッキリする。解決できないクレームでも、心を癒すことはできるんだと知りました。

僕はこの経験をもとに、話を聞いて、整理して、言葉にするという自分の強みを活かし、1人でも多くの人が理解される社会になったら素敵だなと思いました。

これが、僕が頭の中を整理するという仕事をしている理由です。

そして、人は自分の考えや想いを整理できたときに、はじめて前に進めます。それは一人の人生にとっても、会社や組織にとっても同じこと。

株式会社あたまは、この「頭の整理」という体験を通じて、個人にも組織にも、納得して進める未来をつくることを使命としています。

あたまのミッション・ビジョン・バリュー →

お客様の声

受講者・導入企業の声

「打ち合わせの段階でどういう研修をやってもらうかがわかりやすく、研修の内容がイメージしやすかったです。研修そのものもわかりやすくて実用的でした。意識をほんのちょっと変えるだけで、すぐに使える内容です。また、ロールプレイングでは、「はっ」とすることもあり、スタッフもすんなりと腹に落ちたと思います。一般的な企業研修は、情報過多になると消化不良になりがちですが、今回の研修は情報量も時間に対してちょうど良かったです。私たちの業態が業態なだけに、利用者様のパーソナルなところまで踏み込む場面もあります。そういう意味では、初めてご利用いただく利用者様とのコミュニケーションを築くための入り口の研修として良かったと思います。」

株式会社リハックス 様株式会社リハックス 様
阪本様/松本様

「会社でプレゼンメインの社内研修が行われることになったのですが、私は原稿を考えて人前で話すことにとても苦手意識がありました。そこで木村先生のレッスンを受講したところ、私の不安や課題に対して、丁寧なヒアリングを実施していただき、それに対する具体的な対策やアドバイスをいただきました。インプットだけでなくアウトプットの時間も多くあり確実に実力を身につけることができたと思います。特に相手に伝わりやすい原稿の作り方、話し方がとても勉強になりました。そのおかげでレッスンを重ねるごとに社内研修の順位が上がり、最後は1位になることができました。また、社内で評価され社長賞をいただくこともできました。話すことに苦手意識がなくなり、今ではYouTubeチャンネルを開設して発信活動をしてます。」

豊田祐介 様豊田祐介 様
会社員

「説明力やコミュニケーション能力を高めたいと思い、レッスンを受講しました。私は元々、他者から理解され、納得してもらえるような、わかりやすい説明をすることが苦手でした。レッスンでは、コミュニケーションの心得から、思考整理の方法、伝えるための方法論まで体系的に教えていただけました。特にプレゼン資料の作成や会議設計など、自分の実際の業務の中で実践するところまで含めてご指導いただけたのは有難かったです。その結果、プレゼンに対して良い評価をいただき、自分でもコミュニケーション能力が以前よりも高まったという実感が得られました。「自分の説明力やコミュニケーション能力はもっと伸びる!」と希望が持てるようになりました。」

古澤周作 様古澤周作 様
経営者

「臨時講師として登壇する機会が増え、自分なりの講義方法ではしっかりと内容を伝えることができないと感じていました。また、講義資料の作成方法や、講義の進め方などにも課題を感じていたため、レッスンを受けることにしました。月3回のレッスンで、私の課題を把握していただき、必要なことを教えていただきました。こちらからの質問にも、一つ一つ丁寧に回答いただき、まさにオーダーメイドなレッスンです。講義資料の作り方や講義練習の方法など具体的に様々なことを教えていただき、自信を持つことができました。」

土屋 様土屋 様
研修講師

研修・講演の導入先横浜商工会議所、JX金属労働組合、テクニカルショウヨコハマ2024、神奈川よろず支援拠点、京都グリーンレオクラブ、株式会社ヤスムラ、株式会社東友、株式会社カスタマーリンクス、合同会社カバポスト、株式会社システムシェアード、東洋ガラス株式会社、株式会社リハックス、Smile@立川おとなとこどもの矯正歯科(順不同)

代表

株式会社あたま 代表取締役 木村圭

木村 圭

株式会社あたま 代表取締役
/コミュニケーション戦略家

コールセンター業界で15年、電話での販売、お客様対応、スーパーバイザー、研修トレーナーを経験。その経験をもとに話し方教室を開き、延べ500名以上を指導。2022年に株式会社あたまを設立し、現在は事業の上流の設計から会議の進行まで、経営者と組織の言葉づくりを支援しています。著書(Kindle)に『上司からの仕事を断れないときに読む本』『「で、結論は?」と言われたときに読む本』。

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「目線ズレ」があるかもしれない、
と思ったら。

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